ビジネスシーンでよく起きる人間関係のすれ違い。
ケースを用いながら、その背景にある認知バイアスを特定し、ナッジを用いて解決していきます。
親の介護が必要になった時から、家族内の意見のすれ違いが始まり、そのまま人間関係が修復不可能になるーー神戸貴子氏(看護師)、鍋山祥子氏(山口大学教授)、竹林の3人は、そんな場面を多く目にしてきました。
この書籍ではエビデンスと実体験をもとに、お互いにストレスのない解決策を提案していきます。
介護でストレスを抱えた人も読みやすいように、漫画で事例を紹介します。
【メディアでの紹介】
北折一氏(元NHK「ためしてガッテン!」担当デスク)と共同で実施したナッジセミナーの内容が書籍になりました。セミナーを受講した人も、まだの人も楽しめる内容です。
ナッジの「なぜ?」に答える入門書。難波美羅さん(慶應義塾大学医学部)と金田侑大さん(北海道大学医学部)との共同執筆。エビデンスをベースに、エピソードを交えながら語り掛ける1冊です。
【メディアでの紹介】
■東奥日報2023/11/06書評
■毎日新聞2023/12/16書評(大竹文雄先生(大阪大学))
■プレジデントオンライン(2023年11月1日、2023年11月13日)
「ナッジで一歩踏み出して、ヘルスリテラシーでブーストをかける」という両輪を体現した書籍です。竹林は第4,6,7章を分担執筆しました。
竹林正樹人気セミナーDVDは、セミナー参加者の皆様のたくさんのリクエストにお応えして企画されました。現在、「実践者のナッジ【基本編】」が大好評発売中で、第2弾は制作中です。
出版社直販になり、一般書店やAmazonなどでは取り扱っておりません。
このリンクから申し込みをお願いします↓。(所要時間は約1分)
https://www.tkhs.co.jp/book/detail.html?id=226485&itemid=226485
【DVDには10人の先生から推薦をいただきました】
■長野県立大学 稲山貴代教授「理論から実践の極意が詰まった3分50秒。導入からアイデア満載」
■産業医科大学 江口泰正准教授「ナッジの基本を「津軽弁」のやさしい語り口で楽しく理解できます。」
■大阪大学 大竹文雄教授「竹林さんのプレゼンの面白さとわかりやすさは行動経済学会NO.1!」
■鳥飼総合法律事務所 小島健一弁護士「竹林先生の放つ津軽弁ナッジは誘導尋問よりも悪魔的だ!」
■医療法人社団同友会 高谷 典秀理事長「ナッジ満載の、ナッジが良くわかって好きになるセミナーです!」
■産業医科大学 中谷淳子教授「誰もが得する、今必要な戦略。知性とユーモア溢れる講演は必見。」
■順天堂大学 福田洋特任教授「津軽弁で深まるナッジの理解!ヘルスリテラシーの専門家も推奨!」
■株式会社キャンサースキャン 福吉潤代表取締役社長「大爆笑しながら学ぶことは学びを定着させる最良の方法!」
■株式会社ミナケア 山本雄士代表取締役「話題のナッジ!わかりやすい!理論から実践!津軽弁!」
■青森県立保健大学 吉池信男教授「どんな仕掛けがでてくるか?聞くか・聞かぬかはあなた次第。」
日本産業衛生学会 産業保健看護部会による、産業保健看護活動に必要な基礎的な知識の概要を体系的に学ぶことができるテキストです。竹林はナッジコーナーを担当しました。